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イベントや展示会のプロデュースグランピング施設の運営等をおこなう株式会社ゼンシン(本社:京都府京都市、代表取締役社長:前田雄一)は、京都府京丹後市グランピング施設『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』を4月26日プレオープンいたします。

京都府 恐竜オブジェが出迎えの『次世代グランピング施設』

京都府 恐竜オブジェが出迎えの『次世代グランピング施設』

■観光資源が少ない地域を応援 “地域のシンボル”となるグランピング施設を目指す
昨今、インバウンド事業に代わる地方創生の立て直し策を求められている中、当社はコロナ禍に数年前から取り組んでいたグランピング事業を地方創生に応用させるという着想を得て、この度グランピング施設をオープンする運びとなりました。観光資源が少ない地域でも遊休地の有効活用がしやすく、観光から地方創生に貢献してまいります。『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』は地方創生向けのグランピング施設としては当社初の試みとなっています。
また、キャンプブームもありグランピングは人気の一つとなっていますが、当社はブームの一過性で終わる施設づくりではなく、地域住人にも観光客にも「わざわざ来たくなる」地域のシンボルとなる施設づくりが重要と考えています。そのため、施設もアウトドア体験とリゾートホテルを掛け合わせた“次世代のグランピングスタイル”を追求した施設づくりをおこなっています。

■まるでリゾートホテル? サスティナブル&ラグジュアリー 次世代グランピング施設
『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』は、京都府京丹後市の約3000坪の広大な敷地を使用。当施設では、訪れた方々が“特別なひとときが味わえる”空間づくりと演出に注力しています。最大5人まで宿泊可能なドームグランピングテントを5棟設置し、各棟にジャグジー、トイレ、シャワー、サウナなどの最新設備をご用意。さらに食事は地元の食材を利用した贅沢BBQを堪能いただき、まるで高級リゾートホテルでの宿泊を味わうことが可能です。また、エントランスには全長15メートルの可動式の恐竜オブジェが出迎えし、ヘリコプターチェックイン・チェックアウトが可能で、バギーコースもご用意し大人から子どもまで楽しめる施設となっています。
また、グランピング施設を使用した20名程度の少人数結婚式も行うこともでき、当社のイベントや展示会プロデュースの経験をいかしドラゴン花火やシャボン玉、照明を使った幻想的な演出を提供していきます。
そのほか、当施設では環境配慮にも積極的に取り組み、施設内の電力は風力発電太陽光発電、蓄電池での供給をはじめ、リゾート内の移動には電気自動車を採用する予定です。ゆくゆくは下水を使わない循環式トイレの導入も検討しています。

今後は遠隔チェックインシステムの導入や最新IT技術も取り入れて、次世代のグランピング施設づくりを積極的に展開してまいります。また、グランピング施設のフランチャイズ事業を展開し、年内に複数施設のオープンを目指し、全国で地方創生の後押しをしてまいります。

京都府 恐竜オブジェが出迎えの『次世代グランピング施設』

【施設の特長】
1. ドームグランピングテント
最大5人まで宿泊可能なテントにはトイレ、ジャグジー、シャワー、サウナを完備。(各棟によって宿泊人数が異なります。)窓もついており、自然光が入ってくるつくりとなっております。セミダブルベッドで眠ることができるので、ホテルに宿泊しているのと同じ感覚でゆったりお寛ぎいただけます。

2. 広大な敷地
3000坪の敷地内にはBBQができる大型のスターテントやBARキャンプファイヤーピット、キッチンカーなどをご用意。バギーコースやヘリポートも設置。リゾート施設へ行くように、手ぶらで十分にお楽しみいただけます。

3. 自家発電
『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』では、サスティナブルな施設を目指しています。その一環で、電気は太陽光発電と蓄電池、風力発電でまかなう予定です。ゆくゆくは下水を使わない循環式トイレの採用も目指しております。

4. ヘリコプターチェックインも可能(5月完成予定)
日本にはなかなかない、ヘリポートを完備。ヘリコプターでのチェックイン・チェックアウトができるため、忙しい経営者の方のリフレッシュにも最適な環境となっております。また、ヘリコプターで移動するという特別な思い出作りにも最適です。

5. バギーコースあり
全長500mのバギーコースを完備いたしました。バギーも当施設のオリジナルなので、国内で乗れるのは『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』だけ!

6. 敷地内に恐竜が6体いる
『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』の象徴とも言える可動式の恐竜オブジェ。施設入口だけではなく、6体の恐竜がいたるところにいます。もしかしたら恐竜たちが動くところも見られるかも?!

【施設の詳細】
施設名:deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜
場所:〒629-3577 京都府京丹後市美浜町布袋野116-1
アクセス京都丹後鉄道久美浜駅より車で15分
京都駅より車で約2時間20分(京都縦貫道経由)
大阪駅より車で約2時間30分
定休日:年中無休(年末年始を除く)
総面積:3000坪
施設内容:ドームグランピングテント5棟、ヘリコプターチェックイン、バギーコース、施設内に恐竜6体など

※4月上旬から一般宿泊予約開始、宿泊開始は2021年5月上旬を予定
4月28日には当施設にてオープン式典を(12:00~受付開始、13:00~式展開始)開催いたします。
※ご取材、式典に関するお問い合わせは、広報事務局までお申込みをお願いいたします。

京都府 恐竜オブジェが出迎えの『次世代グランピング施設』

【会社概要】
社名 :株式会社ゼンシン
代表 :前田雄一
本社 :京都府京都市南区上鳥羽南花名町34番地
ホームページ :https://zensin-inc.jp/
TEL :075-748-6039
設立 :2001年6月
資本金 :1000万円
従業員数 :30名
事業内容 :イベントの企画、運営、プロデュース

<本件に関する問い合わせ先>
ゼンシン 広報事務局
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:鶴池(携帯:080-1127-2072)
杉村(携帯:070-1389-0175)

配信元企業:株式会社ゼンシン

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京都府 恐竜オブジェが出迎えの『次世代グランピング施設』

(出典 news.nicovideo.jp)

 

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地方創生 遊休地を有効活用“地域のシンボル”となる次世代のグランピング施設 京都府京丹後市『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』4月26日プレオープン – Dream News
地方創生 遊休地を有効活用“地域のシンボル”となる次世代のグランピング施設 京都府京丹後市『deluxs アウトドアリゾート LABO 京丹後久美浜』4月26日プレオープン  Dream News
(出典:Dream News)
久美浜町(くみはまちょう)は、かつて京都府熊野郡にあった町。丹後地方や京都府北部に区分され、京都府と兵庫県との県境に位置していた。北側は日本海に面していた。2004年(平成16年)4月1日に周辺市町村と合併して京丹後市が発足し、久美浜町は廃止された。本項では統廃合後の京丹後久美浜町についても述べる。
23キロバイト (2,416 語) – 2021年1月17日 (日) 00:59
ジェラシックパークかと思わせられる
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