突然ですが、たき火の炎に癒しを感じるお客さまはいらっしゃいますか?#FireWoodHome pic.twitter.com/s2gnjWVaOZ
— タカラトミーアーツ公式 (@tartsPR) March 16, 2021
これはタカラトミーアーツが、2012年に出していたものなのですが、近年の社会的な動きからリニューアルすることになりました。
昨日発表した7月発売の『FireWood Home』には、リアルなたき火に近づけるこだわりが詰まっています。 炎のゆらゆらしたゆらぎは、プログラミングされたLEDの動きで再現✨薪のはぜる音は、スタッフが里山で実際にたき火をして収録しました。録り下ろしたき火サウンドです…!https://t.co/MXq0WpJjch pic.twitter.com/3gZSpb4kil
— タカラトミーアーツ公式 (@tartsPR) March 17, 2021
刷新につき細部にもっとこだわった
LEDの光は独自のプログラムで自然に揺らめく炎を再現しており、燃える薪の中も内蔵LEDでリアルに明滅します。また内蔵スピーカーでパチパチと薪が爆ぜる音は、実際に焚き火をした音を録音したのだそうな。
他にも息を吹きかけると薪の燃え方に勢いが増すブレスセンサーを搭載し、タッチセンサーで5段階の明るさと、2段階+消音の音量調節が可能です。
ではここで、実際にどんな様子なのか映像でチェックしてみましょう。
モードが2つ
室内照明として明るさを調節する「ライティングモード」と、ちょっとしたゲーム性が感じられる「アウトドアモード」では、炎の勢いが消えないよう息を吹きかけて火を大きくする、という楽しみ方ができるようになっています。
Source: YouTube, Twitter via タカラトミーアーツ (1, 2) via くらテク

(出典 news.nicovideo.jp)
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焚き(おちばたき。季語としては落葉焚)と言う。 基本的に直接に地面で行われるが、キャンプなどでは専用の焚火台(たきびだい、ふんかだい。焚き火台)が用いられることもある。 北京原人の遺跡には焚き火の跡が残っている。遺跡の灰の状況から、彼らは火を絶やさせない工夫を行って、日常的に焚き
30キロバイト (4,069 語) - 2021年3月18日 (木) 15:20
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ずっとやってみたかった焚き火。小さな火を、静かに楽しみます【井之脇海、山と自然を遊びつくす】 - SPUR.JP ずっとやってみたかった焚き火。小さな火を、静かに楽しみます【井之脇海、山と自然を遊びつくす】 SPUR.JP (出典:SPUR.JP) |
音とか聞けるみたい